機械検査技能士2級 1名合格
2022-03-11
□機械検査技能士とは
機械の部品や作動機構を検査する機械検査技能士。生産の現場で、それぞれの工程における精度の測定や検査から、恒温室内の精密な測定や検査まで、幅広く機械検査の技能を認定する国家資格です。技能のレベルによって級が分かれており、特級は管理者または監査者レベル。試験は学科試験と技能試験で構成されています。

□資格詳細
機械検査は、さまざまな測定機器を用いて機械部品の検査や品質管理などを行う仕事です。現場の生産品の測定以外にも、試作品の評価や、不具合品の調査など、測定する対象や主旨は多岐に渡ります。またコンピューターが見逃しがちな不具合などは、目で見て検査します。日常生活で私たちがさまざまな機械類を安心して使えるのは、機械検査工がしっかりと検査しているからです。機械検査は日本のモノづくりを支える重要な仕事の一つといえるでしょう。機械検査技能士とは、このような生産現場の工程におけるさまざまな機械の部品や機械の検査に必要な技能を認定する人気の高い国家資格です。資格は、特級、1級、2級、3級と4レベルあります。特級を受験するには1級合格後実務経験が5年以上必要ですので、受験資格を得るまでが大変です。